鹿児島おばちゃんのPhoto Diary

kagocyan.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

複雑な「おめでとう~!」 決勝Tへ進出

ポーランドにシュートを決められて、早く反撃して点を取ってくれ~と
ジジ。ババの願いもむなしく0-1で日本は負けてしまいました。
終わりに近くコロンビアがシュートを決めて、綺麗な試合をした我が国が何と2位となり
決勝トーナメント戦へ進むことが出来、ホ~っとしました。
セネガルが負けた時点で、わがチームはボールを回すだけで、攻撃に入らず
いくら説明しても頭の固いじじは、「汚いやり方だ」と納得しないので
「おやすみなさい~!」と、自分の部屋へ追い返しました。

此方は台風が太平洋から北上してこようとしています。その湿った空気が前線を刺激して
北九州4県では大雨に見舞われて、関東では何と7月前なのにもう梅雨明け宣言が出て
口をあんぐり!竜巻に何もかもめちゃくちゃにされた地区の方々、異常気象の
下では、何が起きるか分かりませんね。

庭ではめがねツユクサが、サムライブルーには届きませんが沢山咲きだしています。

a0126618_15473835.jpg
垣根の上のオーシャンブルー
a0126618_15493710.jpg
ライオンだ!トケイソウが近くで咲いていて~~驚き!花を見て二度びっくり
a0126618_15510396.jpg
ライオンの顔以外に何にも見えない!
a0126618_15511541.jpg
新しいお宅の庭にはなぜかこの木が植えてある。流行りなのかしら~
トネリコの木
a0126618_15553534.jpg
a0126618_15555080.jpg
何時も花びらがクルリと上に結ばれたような花と思っていたグロリオサ、
数日たつと花弁も変化して
a0126618_15585154.jpg
色も濃くなって別人のよう
a0126618_15590963.jpg
庭梅がかくれんぼ ハンゲショウ、 ゼフィランサス
a0126618_16003859.jpg
a0126618_16010506.jpg
a0126618_16012169.jpg
赤芙蓉も咲き出しました
a0126618_16033993.jpg
土手の上の美人さん達
a0126618_16045568.jpg
我が家の庭にネジバナが2本咲いていて、すぐ近くの公園へ駆けつけると沢山咲いていました
a0126618_16104412.jpg
a0126618_16102475.jpg
a0126618_16082948.jpg
何度写してもばっちり写りません。毎年の事ながら~~カメラのせい?腕のせい?




[PR]
by kagosima-e | 2018-06-30 16:12 | Comments(10)

信じられない人 たばこ騒動

夫は高2の冬、校内マラソンで走る途中、喀血して入院。
それから4年間入院生活を過ごし、復学はできず中途退学せざるを経ませんでした。
主治医が「体に良いものを食べて、勉強しないでゆ~っくりしていると治る」
ただひたすらに安静をしていましたが「次はあの兄ちゃんがだめだろう」と
言われるくらい悪化していったそうです。
そのころ進駐軍が沖縄を占領して、「米国に結核に良い薬ができたそうだ」との情報が入りました。
そのころ景気が良かったので、密輸でストレプトマイシンを手に入れ
数回打つと、高熱も下がり起きられるようになったそうです。

幼少時の頃より肺が弱く、私も咳には敏感で「肺炎を起こさないように~」と
気を付けています。肺には一番の敵のたばこをやめることができず
40年くらい吸ってきました。H19年ごろから禁煙をして、近頃は喫煙者を見ると
馬鹿にした物言いをしていたのです。

ところが田舎の広い土地に太陽光発電の設備を置きたいと言い出して
開発会社の専門家と田舎に行き、検討した結果、開発にかかる投資に見合った利益を
出すのは無理との答えが出て、夫の夢はぽしゃっとしぼんでなくなりました。
私は最初から「無理です」と言っていたので残念ではないですが
大きな夢を持ち、夢を描くことに生きがいを求めていた夫には
神経がいらいらすることばかりです。

そこでこれまで辞めていたたばこに手を出して、スパ~っと吸っている姿を
見つけてしまいました。
「どうしてタバコを吸っているの?」と私、「面白くないから早く死にたいのだ」と夫
「人間生きたいと思っても人は必ず死ぬのだから、慌てて自分から死ななくてもよい」と私
それから1か月半が過ぎましたが、悪知恵の夫とタヌキばあさんの捕り物帖はまだ続いています。

夕食後一緒に散歩するようにしました。薄暮の散歩道ではいろんな花に出会います。
鬼百合がもうこんなにたくさん咲いていて~

a0126618_15582008.jpg
a0126618_15584742.jpg
この季節のアカバンサス オカトラノオ クチナシ ヘメロカリス
a0126618_16011150.jpg
a0126618_16013301.jpg
a0126618_16015232.jpg
a0126618_16021052.jpg
花農家さんのキーウイは鈴なり状態です
a0126618_16035944.jpg
a0126618_16041268.jpg
野生のアールストロメーリア?空き地に群生 キイチゴも沢山見つけ!
a0126618_16054743.jpg
a0126618_16060377.jpg
アメリカディゴの花も 海紅豆(和名)
a0126618_16081831.jpg
a0126618_16083838.jpg
早朝に咲くと思い込んでいた烏瓜の花も咲いていました
a0126618_16111601.jpg
大きなギガンチュームももう盛りを過ぎたようだ
a0126618_16122650.jpg
これはひょっとしてヒメシャラの花かしら~~?
a0126618_16140686.jpg
オシロイバナ
a0126618_16144156.jpg
梅雨の季節はヤマボウシの花がかなり長~~く咲いています。
a0126618_16163625.jpg
君の名は~?
a0126618_16174956.jpg
a0126618_16172804.jpg
a0126618_16180612.jpg
a0126618_16182546.jpg





[PR]
by kagosima-e | 2018-06-19 16:19 | Comments(11)

今回は薩摩一色で あく巻 復元された薩摩焼大花壺

先日花農家さんへ夏ナデシコを分けて頂きに伺うと、奥様が「あく巻」を
下さいました。「自分で作るのはもう今年が最後にしようと思っている」と
竹の皮に包まれた郷土食のあく巻を手渡されました。
私の祖母や母は町育ちで、仕事を持っていて、月遅れの端午の節句の頃に
作られるあく巻は作りませんでした。
樫木の木灰であく汁を取り、もち米をあく汁に浸してザルにあけた米を
竹の皮を日に干して乾燥させたものに包み、大釜や大鍋で水と混ぜた木灰汁の
中に並べて強火で3時間以上煮ます。
柔らかく煮えた巻は、竹の皮を縛ってあった竹紐を細く裂いた物で切ります。
黄な粉と黒砂糖、塩ひとつまみを混ぜた物をたっぷり掛けて頂きます。

a0126618_15352830.jpg
お鍋から取り出しやすいように右側にとってが付いていますね
a0126618_15354655.jpg
包丁が無くても一つずつ切る事が出来ます
a0126618_15360287.jpg
粉黒砂糖は、この時期ほとんどの家庭に用意してあります。
このあく巻は、関ヶ原の戦の際に、島津義弘公が日持ちのする兵糧として
持参したのが始まりとされています。
灰汁と竹の皮を使うと言う「保存と実益」を兼ねた薩摩人の知恵で
食べ物が腐敗しやすい高温多湿な鹿児島の食文化として、今も続いています。

3日の「西郷どん」別れのシーンは涙でした。二階堂ふみさんの「よいすらぶし」
数々の島唄が美しい声で歌われ、祖先を奄美に持つ友人など「島唄」を聞け
美しい海を見る事が出来て良かった~と、喜んでいました。

1日のローカルニュースで、仙巌園の満開の菖蒲が紹介されました。
先日来、ロシアのエルミタージュ美術館の薩摩焼の大花壺の復元に成功して
仙巌園で展示されているのも話題となり、「見に行こう!灰もこちら向きでないので
今日行かなければ行く日はない!」と、バスとタクシーを乗り継いで出かけました。
この壺は薩摩藩最後の藩主島津忠義がロシアの皇帝ニコライⅡ世に送った薩摩焼です。
「この大壺の美術的価値は抜きんでている。こんな傑作はめったにない。
美しい装飾に加えて大きな壺を焼く技術が高く評価され、幕末から明治にかけて
海外にも輸出された薩摩焼。陶工たちは朝鮮の役の折連れて来られた朝鮮の方々の子孫でした。
でも明治以降こうした技術は朝鮮併合や人種差別で、陶工は去り、技術の継承が
無くなつていたのです。今年は明治維新150年目にあたり、島津家が
この大壺を作った沈壽官12代の子孫、15代沈壽官氏へ復元を頼み、試行錯誤の末
1年半かけて漸くこの春出来上がり、飾られることが出来たのでした。
高さ90センチの大きな壺
a0126618_16141847.jpg
ロシア皇帝の紋章
a0126618_16143370.jpg
絵付けは韓国人の絵付師(女性)が、半年かかり絵付けされた物です
a0126618_16163243.jpg
ライトでよく見えずごめんなさい!
仙巌園は島津久光の別邸として建てられました。入口の正門です。
a0126618_16192618.jpg
かわら
a0126618_16193818.jpg
御殿の入り口の赤い漆と錫で降られた錫ご門
a0126618_16194921.jpg
正門を這入ると赤い錫門が見えてきます

a0126618_16215443.jpg
a0126618_16232335.jpg
中庭  幕末の桜島など写真と衝立
a0126618_16230598.jpg
a0126618_16244095.jpg
お座敷から桜島を望む

a0126618_16252940.jpg
a0126618_16274250.jpg
a0126618_16281960.jpg
a0126618_16290855.jpg
タイサンボクの大きな木
a0126618_16294485.jpg
a0126618_16310007.jpg
a0126618_16320085.jpg
琉球から送られた琉球五葉松

a0126618_16324326.jpg
殿さまの間 接客の間
a0126618_16341470.jpg
a0126618_16343165.jpg
帰りの海沿いを走るバスの中から桜島 バスから降りると桜島が爆発していました
a0126618_16373967.jpg
a0126618_16375282.jpg



[PR]
by kagosima-e | 2018-06-06 16:38 | Comments(10)