福井から約5時間半かけて、次女一家4人が12日に帰って来ました。
昨年4月に人工内耳の手術を受けた孫のHaが、どんなになったか気がかりでした。
昨年までは補聴器での生活でしたので、「ばあちゃん#&”‘*~」と、何を話しているのか
いつも一緒のママにはわかるのですが、1年ぶりの再会では理解できない事の方が多いでした。
電話では話のつなぎの言葉も覚えて、おしゃべりがとても上手になったと感じていましたが
「ばあちゃん、ただいま~」と大きな声で話して、昨年遊んだ娘が新体操で使った大きな輪を
すぐ取りに行き、フラフープ遊びを始めました。よく覚えているのに驚きでした。
次の朝、ママのクラスメートの女性が、耳鼻咽喉科の医師で、
Haに会いたいと予ねて言ってましたので、ママと会いに行きました。
人工内耳の手術をした子がこんなに良く聞こえて、話すのに、とても驚いておられたそうです。
鹿児島では人工内耳の手術を受ける人が少ないのだそうで、
聾学校の幼児部は30数人の子供がひしめいていて、
幼児部は週一回の出校しか出来ないのだそうです。満足のいく教育が受けられないのです。
福井では、人工内耳の手術をされる先生がおられて、以前は大勢いた聾唖の子供たちも
少子化で少なくなり、福井の聾学校の幼児部の年中組は2名の幼児だけで、マンツーマンの
細かい教育が受けられるのだそうです。
またHaは、生まれてすぐ難聴児と分かり、お産の日がはれるとすぐ近くの
耳鼻咽喉科の先生に診て頂きました。その先生は60歳の女医さんで、
県下の難聴児のほとんどを診ておられる超ベテランの先生です。この病院がすぐ近くなのです。
かなりの難聴児のHaでしたが、1歳のお誕生の頃には補聴器を付けていました。
少し残っている聴力を絶やさないようにして、人工内耳の手術を受けたのでした。
ママの友達である女医さんが、「Haちゃんは福井の子でよかったね~!」と言われたそうですが
ほんとに福井の子でよかったね~~!聾学校も近い所にあるのだそうで幸せですよ。
人工内耳とは内耳(聞こえの神経が入って来る蝸牛)に、細い電極を埋め込み、
聴神経を電気的にしげきして、それを脳に伝えて聴覚を取り戻す手術です。
Haは4歳でこの手術を受けました。
人工内耳は電気を使っているので水に濡れるのは禁物で、お風呂に入ると
ドライヤーで完全に髪の毛を乾燥させてから、装置をつけます。
ようやく一般のお嬢ちゃんの様におしゃべりになりいろんなことに興味を持ち、今質問攻めの日々です。
PCの台の上にイ・ビョンホンの写真が飾ってありますが、「この人じいちゃんのお父さん?」と
じいちゃんに質問して、みんなで大笑いでした。小さい子がいると予想しない事が起きて、楽しいですね。
帰鹿の間の4日間は雨が多くて、14日の一日だけが上天気で、また羽島の海岸へ行きました。
風もないのに波が高くて、この日も貸し切り状態。信じられないですね~!
まあ脱衣場もシャワーも、監視の人もいない海岸で知る人だけが来る海岸だそうです。
この海岸の上には温泉があり、露天風呂3つ、ぬる湯あつ湯などたくさんの湯船がありラッキ~~!

みんな真っ黒になりました

大波にのまれそうではらはらでした

ちょっとメタボなパパと

福井の海の水は冷たいです。貝殻も落ちていません

ママと兄ちゃんも波乗りでした

ポ~ニョポニョポニョ~♪海は楽しいよ~!
